日本語を勉強し始めた理由

大学で日本語を勉強し始めたばかりのころは、日本人がもっと知ってほしいなあと思いました。そのとき、僕はまだ寮に住んでいますから、いろいろな交換プログラムの学生と友達になりました。交換プログラムの友達の中で、一番面白そう友達は日本からでした。それで、日本人がもっと知りたいなあと思って、日本語を勉強することにしました。

しかし、三年生になって、寮で住んでいませんでしたから、日本人の友達と友達になる機会がなかなかありませんでした。そうですが、日本語のクラスは専門のクラスよりだんだん面白くなりました。それに、頭も十分使うように日本語のクラスを続けました。

それで、日本語三級を勉強する中で新しい理由も考えしました。日本語が知れば、仕事を探す時優先させるように日本語を勉強しています。いつの間にか日本語三級が終わって、日本語四級勉強しました。そのときは日本についてもっと了解して、メイドカフェと萌えの言葉が知ったから、メイドと話せればいいなあと思って、日本語四級を続けました。

僕の勉強し始めた理由はいつも変わっています。今回の理由は普通日によい話し方を勉強したいですけど、今学期の勉強も忙しいし、今月の終わりに日本語をやめるかなと思っています。


p.s. もう一度さっき書いたある理由を読んで、つまらないなあと思う。その上はずっつ二年日本語を続けるために考えた理由だった。つまり、自分のためのうそだった。（￣へ￣）本当の勉強し始めた理由は、好きな女の子の世界に入ってみたいように勉強し始めた。(*￣o￣*) しかし、いつのまにか日本語のクラスは専攻のクラスより面白くて、クラスを携わられるから、日本語を続けて勉強していました。 (2/18)